検査体制と品質保証について
当社では、お客様に安心してご依頼いただけるよう、品質保証体制の強化に継続的に取り組んでおります。
過去には、外注購入品に起因する不適合が発生し、お客様にご迷惑をおかけしてしまった事例がありました。
この経験を真摯に受け止め、当社では社内検査体制を全面的に見直しました。
検査体制の見直しと強化
- 受入検査・工程内検査・最終検査の明確な分離
- 加工担当者本人ではなく、専任検査員による検査
- 当事者以外の“第三者検査”による公平性の確保
- 工程ごとのチェック項目を設定し、再発防止策を標準化
- 外注品も含めたトレーサビリティ管理の強化
加工現場と検査部門が常に連携し、客観性の高い検査体制を維持することで、 安定した品質を保証できる仕組みを構築しています。
検査記録の保管について
当社では、検査記録や検査成績書などの品質データを
最低3年間保管するルール を設けています。
また、現状は保管スペースに余裕があるため、
実際には3年以上の長期保管 を行っており、
過去製品の追跡や再注文時の品質資料として活用できる体制を整えています。
今後の取り組み
当社では、検査工程の強化を単なる“検査の厳格化”ではなく、
品質文化そのものを育てる活動 と位置づけています。
今後も継続的な改善と設備・体制の強化を行い、
より信頼性の高い製品をお届けできるよう努めてまいります。